東京池袋西口 ズバリ当たる 占いの館ルティナ

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lutina先生

ミディアムシップを通して

今回は、私、紗羅がルティナでミディアムシップを通して、出逢ったお客さまと故人さまのことを書かせていただきました。
今回、快くblogにミディアムシップの内容などを書かせていただくことをご了承いただきありがとうございました。

ミディアムシップ(故人交信)というものは、亡くなられた方のことをお話していくので偽ろうと思えばどれだけでも偽れるものでもあります。
実際、お客さまがお手紙でも書かれていたように1時間で鑑定料金が二万、三万を支払ってもミディアムシップをしてもらえなかったり、内容も偽りばかりがほとんどということもたくさんあります…。
お客さま自身、そういう心ない方達の対応や言葉でたくさん傷つきながらも私のミディアムシップをうけてみようとルティナへ足を運んでくださったこと本当に感謝しております。
きっと、3ヶ月前に初めて私のミディアムシップをうける際も不安と緊張の中、お越しいただいたのだと思います。

故人さまが亡くなられた日がこの1年間、曖昧になっていたことがミディアムシップの際に故人さまがお伝えされていた『6月14日』というのが、故人さまのご家族やご友人のエビデンスとも一致し、今回のこの一周忌のタイミングできちんと明確になったことが本当に良かったです。
そして、故人さまの命日の日に行わさせていただいたミディアムシップの際、『時計(時間)でメッセージを伝えるから』っと仰っていましたが、ちゃんとメッセージを送っていらっしゃったので安心しました(*^^*)
今日も『これからもこうやってメッセージ伝えるね』っと仰っていたので、お客さまと故人さまがお話するツール(手段)がミディアムシップ以外にもエンジェルナンバーを通して、増えたことが私もとても嬉しいです(^^)
 
先日、お客さまからいただいたお手紙に『先生がルティナにいてくださって本当に良かったと思います。ルティナで紗羅先生に出会えたことは本当に感謝でしかないです。紗羅先生、これからもずっとずっと先生でいて下さいね。』と有難いお言葉をいただき、これからもずっとミディアムシップを行っていきたいと思いました。私もお客さまと故人さまとのミディアムシップの時間は、とても貴重な時間ですし、何よりたくさんの喜びや幸せをいただいております。本当にありがとうございます。

私自身、心から信頼していた人から『占いなんて…』と言われたり、占い師ということで偏見されることもありました。
けれど、お客さまを始め、このお仕事を通して出逢えた皆さま方のおかげでこれからも鑑定士として一人でも多くの方を幸せへと導く道しるべとなれるよう、日々、励んでいこうと思います。

ミディアムシップを通して、お客さまと故人さまと出逢えたご縁に心より感謝いたします。ありがとうございます。

       池袋占いの館 ルティナ 紗羅*sara

2021/06/16 19:03

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